明治初年、日本の夜明けと供に小島洋酒店は誕生しました。

小野川温泉

ほたる
「小野川温泉」は米沢の市街地からも近く、米沢の奥座敷とよばれています。
開湯は小野小町が父を訪ね京都から東北へ向かう途中、偶然に発見したという伝説の残る小野小町ゆかりの温泉地であり、また、戦国時代には伊達政宗が愛湯したとも伝えられています。
自然の環境がすばらしく、ホタルの生息地としても有名で、平成元年に『ふるさといきものの里』と環境省より認定されました。



Copyright © 2024 小島洋酒店“米沢:橘や”